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東京のお母さんからのお便り

トニーネが東京にいたころのママ友、ヒギーから、こんなメールが来ました。

      *      *      *      *      *

東京では危機意識の高いママを探しながら輪を広げようと頑張ってます。

先日友人に『子供の居場所の放射能値測定に関する署名』を
頼まれたので私も協力することにしました。

幼稚園の庭の数値も気になってたので園のママの協力を得ようと
園に許可を取って署名をもらえるように園長に掛け合ってみました。

園内でなく、お母さん達のネットワークで行い園の外で署名するなら大丈夫と許可を得ました。

署名をやると中には積極的に活動を協力してくれるママも居たのでやって良かったなと
安堵してたのも束の間、次の朝に園長から指導が入りました。

『いろいろな意見のお母さんが居ますので、園から見えない場所で行ってください。』と・・。

もう秩序とか組織にとらわれている場合じゃないのに。
3.11以前と変わらない常識に縛られている親の意見に逆に驚きを隠せません。
そういう人達は今、何を優先して生きているんだろうって・・・。

安全かどうか確認もされてない園の庭で遊ぶ子供を見て悲しいし落胆してしまった。

他の園でも、署名活動をしたママに対して他のママから注意があったと聞きました。

園での活動の中で不安になる行事もいくつもあるけど、
声に出してるママが居るのか居ないのか・・・。
放射能の話は公の場では全くされてない状態。
まるで原発事故すら無かったかのような状態で行事も進んでいる。

疑問を持っても声を上げないと意味ないのに、周りの目を気にしてか、無関心なんだか、
みんな生きながら眠っているように見えて怖い・・。
ママの間ですら戸惑うほどの温度差があり余計な部分でエネルギーを削られてしまう状態。

東京に居るからには少しでも子供に被曝させない努力をしたいと思うけど、その対策に関しても
やってる、やってない、どの程度してるかで結局最後は対立的になり放射能の話は、
更にものすごく気を遣うのが現状。

放射能という人間の五感では感じないものに対して個人的に長期的な対策をするのは
とてつもなくストレス。
『目に見えない→目の前に無いもの』に変わってしまう。
大半の人は心身共に疲れてしまい、覚悟を決めて向き合うより『どうせ全部防げないから』と
全てのスイッチを切って普段と変わりない生活に戻っている人が多い。

     *     *     *     *     *

東京を離れ、残してきた人たちに申し訳ない気持ちのトニーネでしたが、
ヒギーからは「がんばってくれてると思うと元気出る」って、逆に励まされました。
彼女が今参加してる活動は、おひさま会http://ohisamakids3.jugem.jp/だそうです。
一緒に、がんばっていきたいね。ありがとう。

(トニーネ)

放射能対策イメージビデオ

久留米市の医師西村靖子さんのお話会で
放射能対策のビデオを教えてもらいました。
見たり音や振動で体内に含まれた放射性物質を除去できるそうです。
その映像はアメリカのミネラル社が医療用に開発したものです。
不思議な映像と超音波の様な音に振動を感じれます。

子供と一緒にかけ流すと良いそうです。
でも子供には「これは、放射能が・・」って説明はしないでね!と言われていました。
そういうイメージが残っちゃうそうです。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WS_7kjj3X6A

(チキチータ)

トミナガマイさん、米原幹太くんのお話会に出席して

今日、お昼に開かれたトミナガマイさんのスライドショー&米原幹太くんのお話会に
エリーとトニーネも出席してきました。

音楽や詩や写真を見たりする中で、
「てんごくのおきゃくさま」という絵本の朗読がありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hatenaisya/diary/201103140001/
原発問題をテーマにした、30年前の絵本でした。

あらすじを軽く説明しますと・・・

         *      *      *      

天使たちがお空で遊んでいると、変わった天使たちがお空に上ってきました。
それは、原発の事故によって、お母さんたちのおなかにいられなくなってしまった、
人間や動物たちの天使でした。

そして、原発によってどんな悲惨なことが起きているか、
変わった天使たちが説明をするのです。

「この状態をどうしたらいいだろう?」

天使たちは考えて、子どもたちに、
「原発をつくらないように」という、手紙を届けることにしたのでした。
大人たちが、子どもたちを通して、そのメッセージを受け取れることを願いながら。

         *      *      *      

トミナガマイさんの写真を見ながら、
その絵本の朗読を聞いていると、本当に胸が詰まる思いでした。

放射能の影響を一番受けるのは、子どもたちだと言われています。
チェルノブイリでも、胎児や6歳までの子どもたちに、
10年、20年後、奇形や白血病、甲状腺がんなどが多発しました。

危険区域にいる子どもたちを避難させることなく、
2000ベクレルという高い基準の食べ物を流通させている、
今の日本政府の対応を見ていると、
日本でこうした天使たちが生まれてしまうことは、
時間の問題ではないでしょうか。

チェルノブイリを超える汚染を受けながら、
日本だけは、チェルノブイリのようなことが起こらないと思っているかのような対応。
その異常さに、正直、震撼します。

私たち大人は、何ていう社会を作り上げてしまったんでしょう。
今、お母さんたちのおなかの中で苦しんでいるかもしれない子どもたち、
もう生まれることをあきらめてしまった子どもたちに、
何と謝ったらいいんでしょう。

そのあとのお話の中で、
20歳の米原幹太くんが言った言葉も、胸に突き刺さりました。

「子どもたちの未来を考えない、どんな行動も大人のエゴだと僕は思う」

何で原発があるの? そんな危険なもの、いらないじゃん。
子どもの視線から見たら、とても当たり前の公式が、
大人たちの世界では、主張するのがなぜだかとても難しいことになっています。

絵本では、天使が子どもたちに手紙を託しました。
でも、それは本当のことで、子どもたちは一人一人が、
存在している、そのことだけで、天使からの手紙を日々、
私たちに届けてくれている、と思いました。

大人中心の世界では、子どもは力がなく、半人前だと思われているけれど、
子どもから見て、当たり前のことが、
当たり前になっている社会のほうがきっといい。
なぜって子どもは、天使からの手紙を託されている存在だからです。

そんな子どもに、被爆を強要し、
学校や園に通わせるような国なんか。
そんな国に、未来があってたまりますか。

ちょっと過激だけど、そんなふうに思えます。

東京でも、低線量被曝が始まっていると、
ジャーナリストの木下黄太さんがブログで書いておられました。
福島から200キロ離れた場所でさえ、そんな状態なのです。

何ていう世界を、私たちは子どもたちに残してしまったのでしょうか。
言葉になりません。

(トニーネ)

金が命を上回ってる

ママ原の立ち上げにも関わり、30日にはトミナガマイさんのスライドショーでもお話をする、米原幹太くんのmixi日記

      *      *      *      *      

「若者が動こうとしている。」
コミュニティをつくりました。

after311
どうすんだよ?若者は?

同世代として、
みんなにanswerを求める。

若者が若者へ発信していく。
この行為に、
とことんこだわろうと思う。

すでに
生まれてしまった
これから
生まれてくる
次の世代に、
本当に申し訳ない。

黙って
黙って
静かに
静かに
死んでいく
この島

子供が死んで
未来は無くなり
金が無くなり
未来は拓ける

この関係性
みえる人が何人いる?

資本主義という
病はもはや病ではなく

生きるために
息をする
食べる
飲む

これら
生きるための事象

資本主義はその中に
金を稼ぐ
を生み出した

金があったら生きていける
Why?

金があっても食べ物無い
はい。死んだ

日本人この民族は
金がない世界を
全く想像できない
頭の片隅にもない

だから
滅びると思う

311
起こった
はっきり
わかった

日本人
この民族
金が命を上回ってる

前々から感じてた
違和感は正しかった
残念

アジアの片隅
「資本主義」の
完璧なモデルケースが完成

それが、日本州です。

武力で支配
もう古い
金という概念で支配
回りくどく
ねちっこく
静かに
静かに
手を回されて
吸収された
しかし
誰も気づかず
気づいた人は
爪弾き
口にだせば
首が飛び
タブー恐れて
何もいわず
面倒くさいから
無関心
結果は
原発爆発
起きても
無関心
相変わらず
疑問を抱けど
かみ殺し
不安を煽ると
真実見ずに
TVを見て
笑ってな
ここに、
小中高、大学
管理教育の成立をみました。

意図的なシステムが、
日本の風俗、
人格までに密接に絡み込んでいる。

金を稼いで使うことが染み着いて、この性から死ぬまで離れられない。

なぜなら、息をするのと全く同じこと。
息をしなかったら死ぬ。
これと同じ。

自分自身を、否定したり、問いつめたり、ある一定の自分を越えたり。

してきて無いと、この日記は解読不可能なのかもしれない。

そして、
そんな人が
一般常識者的視点の異常な人。

ぼくからみたら
当たり前の人。

言い訳ばかりして
良いわけがないと
自分に言い聞かせて
戦うやつが少ない

そんな気がするよ

とか、思うから
正直に言うわけよ。
過激と言われてもね~(笑)

      *      *      *      *      

最近「幸せの経済学」っていう映画を見ました。
私も、最近まで、金がないと、って思ってた人間の一人。

幸せでしたか?って自分に聞いてみた。
いつも誰かと争って、
蹴落とさなきゃ落とされるっていう、恐怖ばかりで。
何の肩書きもなくなった今のほうが、よっぽど幸せだ、と思う。

今の私の使命は、子どもを守る、それだけ。

今も、多くの人が、やっぱり「命よりお金」って思ってる。
原発が必要だって思ってる。
この日本で、彼らもきっと、
私がやってた戦いを、今も繰り広げているのかなって思う。

聞きたくないことに耳をふさぎ、
見たくないことに目を閉じている人に、
真実を伝えようとする人は、
いつの世だって、煙たがられてきた。
ソクラテスだって殺された。

煙たがられてもいい、
そういう人たちの戦いが、早く終結するように、
応援する自分でありたいと思う。
もちろん、自分の戦いも、まだまだ続くわけだけれども。

(トニーネ)

本当にどうしたらいいのかわからないよ

ママ原勉強会の講師にも来ていただいた、平和学の専門家、足立力也(通称リッキー)さんの日記

      *      *      *      *      

 行ってきたよ、見てきたよ、フクシマ。
 マジヤバいよ、フクシマ。

 まず、マイミクsaikomsさんからガイガーカウンターを借りる。
 もともと、このガイガーカウンター、アラームがなるデフォルト値が0.3μSv/h。
 福島駅でその値をあっさり超えた。
 駅前東口の空間線量率で1μSv/h。
 いきなりピーピーなりだす。
 周りには、普通に駅の利用者がいる。
 慌てて、早速アラームの閾値を2μSv/hに設定し直す。
 んで、同じ東口で、側溝の上に近づけてみると、一気に3μSv/h超え!
 またもピーピーピーピー、アラームが鳴りだす。
 ひええ!

 ※参考までに。
 1μSv/h=年間8.76ミリシーベルト。
 3μSv/h=年間26.28ミリシーベルト。
 いわゆる「20ミリシーベルト問題」を軽く突破のヤバすぎる値!
 福島市もこりゃアウトだよ。

 海岸線。
 新知町~相馬市~南相馬市まで走破。
 海岸から内陸数キロにわたって、マジで真っ平ら。
 もうそれは見事なほどに、真っ平ら。
 2カ月たってんのに、復旧どころか、片付けすら終わる気配がない。

 街中、田んぼ、屋根の上。
 船があちこちに転がってる。
 小舟なんかはもちろん、結構なトン数ある船も陸の上。
 普通の重機なんかじゃ絶対持ち上がらん。
 どーすんだコレって感じ。
 相馬市松川浦の漁港付近は、まだ信号も復旧してない。

 イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんが瓦礫撤去のボランティアをしている
 南相馬市の現場もお邪魔した。
 おばあちゃんの一人暮らしのお宅。
 線量計を持って行ってたので、あちこちはかってくれと頼まれる。
 家の中、側溝、蔵の中、そして畑。
 特に、畑で作っている野菜を食べてもいいかどうか、心配していた。
 畑の地表は0.6μSv/h。
 ちゃんとベクレル値で測ってないから正確には分からんが、
 そんだけ出てたらやっぱやめたほうがいいよな、ってんで、
 食べないことにした、と後から連絡を受けた。

 そして、件の飯舘村へ。
 南相馬市・原町区は平均して0.22μSv/hくらいだった。
 それが、八木沢峠を越えて飯舘村に入ると、突然線量率が上がる。
 一気に1→2→3μSv/hへ。
 アラームがけたたましく鳴りだす。
 上述したように、いわゆる「20ミリシーベルト」で考えてもアウト。
 めんどくさいので、アラームの設定値を6μSv/hに設定し直す。
 役場前も3μSv/hくらい。

 我々が役場に着いた時、幼児を乗せた幼稚園の送迎バスが
 ちょうど出て行くところだった。
 早く逃がせ、アホたれ!!!

 菅野村長とも面談。
 やつれた表情、うつろな目。
 ダメだ、こりゃもう精神的に疲労しすぎだ。
 対応能力を失っている。
 ちょうど長野県中川村の曽我村長からケータイに電話が入る。
 どうも、俺のツイートを見て、俺が飯舘村にいることをつかみ、
 連絡してきたようだ。
 「こっちにも村営住宅で受け入れるよって菅野村長に連絡してるんだが、
 返事がないんだ。聞いといてくれないか?」
 早速菅野村長に聞いてみると…
 「申し出はありがたいが、そういう話をたくさんいただいている。
 ひとつひとつに返事を出せる状況じゃない」
 「今電話があったばかりなので、コールバックしますけど」
 というと、おおきくかぶりを振って
 「いや、いい、いい」。
 ダメだ、行政単位では村人を救えない。
 同日夜、中川村・曽我村長に電話、事情を説明。
 曽我さん「一本釣りしかないか…」
 行政という枠にとらわれない曽我さんの行動力に期待。
 そして菅野さん、責任感は分かるが、1日でも休んだほうがいい。
 今の状態では村民が犠牲になる。

 役場を後にした我々は、村の方の案内で、飯舘村一番の「ホットスポット」へ。
 長泥(ながとろ)地区というそうだ。
 そこに行くには、役場から峠をひとつ越えるのだが、
 そこを越えた途端、ガイガーカウンターのアラームがピーピーなりだす。
 外に比べて車の中の線量率は4割減と言われている。
 それでも6μSv/hを超えたってことは…外は10μSv/hくらい!?
 やってられん、アラーム閾値を10μSv/hに設定しなおしじゃ!
 長泥地区に到着。
 車外に出ると、あにはからんや、またもアラームが…
 数値を見ると、12μSv/h。
 ここまでいくと、もう殺人的。
 年間で換算すると、100ミリシーベルトを超えてる。
 原発の現場労働者が通常認められている「5年間の積算線量」が
 100ミリシーベルト。
 そして恐ろしいことに、まだそこに人が住んでる!!!
 9割は逃げたが、逆に言うと1割まだ残ってる。
 実際、焚火をしている女の人を見かけた。
 マスクはつけてたが、ここまで高いと、マスクなんかもう意味がない…
 いや、内部被ばくを考えると、せんよりマシだが、そんなことを
 議論するような値じゃない。
 人生諦めないで欲しい…。

 しかしいろいろあるのだ、特に飯舘村の避難問題は。
 なだけにもどかしい。モヤーっとする!!!

 で、その長泥地区でもとびきりのホットスポットへ。
 案内役のAさんが「ここ測ってみましょうか」
 ある雨どいの下にガイガーカウンターを置くと…
 あっという間に値が上昇、軽く500μSv/hを超える!!!
 年間になおしてみてみそ。
 500(μSv/h)×24(時間)×365(日)=43800000μSv。
 =4380ミリシーベルト。
 =4.38シーベルト。
 2時間いれば、普通の人が浴びていい年間の限度を超える。
 本当はガイガーカウンターをじっくり置いて計測しないといけないのだが、
 とてもそんな悠長なことをしてられる現場じゃない。
 実際は500を軽く超えてるようだ(写真参照)。

 ひとつ確認しておきたい。
 「放射線管理区域」というのがある。
 簡単に言うと、「普通の人は入っちゃいけませんよ」という場所。
 一番身近なのが、病院のレントゲン室。
 この区域では、いろんな規則がある。
 例えば、モノを食べちゃいけない、飲んじゃいけない、液体や塵を
 床に落としてはいけない(ちょっとでも落とそうもんなら必死こいて除染して
 始末書書いて上司に「すんませんでしたー!!!」と頭を下げまくらねばならない)、
 そして決定的なのが「子どもを入れてはいけない」。
 その「放射線管理区域」に指定される基準の値が、

 0.6μSv/h

 なのだ。
 600μSv/hってことは、その1000倍!!!
 どんだけめちゃくちゃな値か、これで分かると思う。

 ついでに(?)ベータ線も測ってみた。
 普通、そこらへんではベータ線はほとんど検出されない。
 これまたぐんぐん値が上昇、ヤバい、ここに高濃度の放射性物質がある!
 いや、そんなもんはガンマ線の線量率から分かっちゃいたけど、
 ベータ線の収束量を見て寒気が走った。
 とっとと尻尾巻いて逃げたさ。
 それが普通の心理ってもんです。
 それに慣れてしまった、慣らされてしまった飯舘村民…
 マジでヤバいよ。
 どうやって逃げてもらうか…なんという難題。

 ちなみに、その村民たちが要求しているのが、「ホールボディカウンタによる
 被曝測定」。
 全身の被曝量を検査するもの。
 原発の作業員たちが、作業後毎日測定するヤツです。
 これによって、どんだけ被曝したか、あらかじめデータをとって、
 本人がそのデータを持っていることが、今後非常に重要になってくる。
 後でガンなどを発症した際に、被曝が原因だと証明するためです。
 それを政府に要望しているのだがあっさり蹴られたそうだ。

 それはもうヒトゴロシだよ。
 どうにかこの要望を飲まさないと、飯舘村民が放射線被害症例の
 モルモットにされてしまう。

 実際、ある意味手遅れな部分がある。
 一番被曝量が大きかったのは、おそらく例の「水素爆発」の後。
 その時に大量に出たヨウ素は、もう検出できなくなってしまった。
 放射性ヨウ素自体は検出できないくらい放射能が小さくなっても、
 その時にくらった影響は後々まで続く。
 その「証拠」がもう分からなくなってしまったのだ。
 しかし、できるだけ早くホールボディカウンタによる被曝量検査をすることで、
 少しでも後の補償などで正当な権利を得られる。

 どうにかせにゃ!!!

 平和学という学問=科学をつかさどる立場として、
 これだけは断言しておかねばならない。
 これはマジで戦争だ。
 原発の作業員は、前線に送られる兵士と一緒。
 放射線という弾丸がびゅんびゅん飛び交う中に突撃させられる。
 その弾丸がびゅんびゅん飛び交う戦地を逃げなければならない避難民。
 統制された情報。
 抑制された行政。
 何もかもが、戦争と全く同じ構図なのだ!
 違うのは、普通の戦争は、戦ってるヤツら同士が話し合って和平すれば、
 人が死ぬのもモノが壊れるのも終わるが、原発はそうはいかないってこと。
 原発は話し合いになんか応じてくれない。
 決して和平することのない相手と戦わねばならない、
 戦争以上にタチが悪い究極の戦い、それが原発震災、原発事故なのだ。

 ありとあらゆる危機感てんこ盛りの被災地訪問だった。

      *      *      *      *

こんにちは、アメリです。
リッキーさんの日記、読みました。一応補足しておくね。

飯館村は今は計画的避難地域に指定されていて、早かれ遅かれみんな避難できます。
でも残っている人は自分の都合で残っている人も多いようです。
子どもや妊婦はいち早く逃がしているよ。

村長さんは一生懸命やっています。
村長が動けないのは、勝手にやれば保証をしてもらえないからだよ。
国が悪いのです。
村長も組織にいる以上、国には逆らえない、国が早くここへ行けと言うべきなのです。
そして私たちもヒドイと見ているだけではダメ。
知った情報をもとに国や福島県に訴えてください。

私からして見れば、計画的避難地域に指定された飯館村はうらやましい。
福島市や郡山市や二本松市なんかはそれこそほんとに逃げたくても逃げれないのです。
子どもたちがたくさん残っているの。
もう本当にどうしたらいいかわからないよ。

とにかく訴えるしかない。
デモも玄海を止めてっていう前に
福島県をもっともっと応援するデモにすれば良かったって後悔してる。

6.11のデモでは福島県の20ミリシーベルト撤回を強く強く訴えてほしいなと思います。
みんなー、よろしくね。
提案してください。

私は口だけで何もお手伝いできなくてごめんね。
早く自宅をなんとかします。

今日も頑張りましょう。
ありがとう。

(アメリ)
プロフィール

ママ原

Author:ママ原
ママ原ホームページは、http://mamagen.jimdo.com

原発は必要だ、必要じゃない、放射能は危ない、危なくない。いろんな情報が飛び交っています。どんな情報を信じるかは、その人の置かれた状況によって違うかもしれない。でも、「子どもの健康を脅かすものは、いりません」というママの気持ちからならば、みんなつながれるのではないか。そう考えた福岡のママたちのネットワークです。合唱パレードや勉強会を企画しています。全国のママ、つながりましょう!
お問い合わせは、chronikasha@gmail.comまで。

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